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13/07/2007 わかる人、いる?まぁ、ようやく「新しい病気」(※いわゆる「鬱病」です)に対して処方した薬が効き始めてきて。
外界からの話や映像が頭の中に入るようになってきた今日この頃ですが。
鬱ってね、なってみると初めてわかったのですが、情報が遮断されます。記憶されない。
馬の耳状態で、何もろくすっぽ頭の中に残りゃあしない。ずっと、ぼけーっとしてる。
「しんどい」「だるい」「苦しい」がエンドレスループ状態で脱け出せないのよ。
しかもここに「不眠」が重なると「寝たいのに眠れない」という悶絶するような苦しみが・・・。
で、今回訳あって今まで通院していた病院をやめて、
自分で選びに選び抜いた「鬱」「と「不眠」専門の精神科に通うことにしました。
それとは別にカウンセリングも受けるようになって。
まあ7月にしては珍しく梅雨らしくない空だと思えば台風が来たりして厄介ですけど、
そんなときにすごく感心させられるニュースが飛び込んできた。
「頭部が切断された」首吊り死体発見、というもの。
(※お断り:ワタシャ自殺はしませんよ~~~そんな暇あったらチップさんと遊びます~~~)
まあ新聞かMSNかどっちが先か忘れたけど、
要は「木に結びつけた紐で首を横に吊って、車を急発進させて自殺した」らしいのだ。
何でこんなに自分でも興味が惹かれたのかわからないけど、
コレはもしや前代未聞の新自殺方法ではないかという「発見」をしたのだ。
(いや、実際「発見」したのは自殺をした本人だろうけど・・・)
普通首吊りというと、重力を使うだろう。誰にでも平等に使える(というか使わされている?)ものだしさ・・・。
でも、この人は車の馬力を使うことで「頭部切断」にまで及んだのだ!すごい!
いや、別に、見習いたいとか人生の先輩とか素晴らしいとかのすごい、ではなくて・・・。
多分、(本人は意図したかどうかわからないが)
「首吊り」+「頭部切断」=確実且つ念入りな自殺、を遂行したという点ですごいと思ったんだと思う。うん。
切腹と介錯を自分ひとりではできないけど、この人はそれに近いことをやってのけたわけだ。
昨今、人を殺しておいて「自分も死ぬつもりだった」とか言ってるくせに死に損ねてる奴が多すぎる、と思う。
市長銃撃事件然り、一家心中のし損ね然り、人の命は奪っておいて自分は死ねないのかよ、と。
それに比べるとなんて潔い自殺っぷり。また手法も斬新。
ニュースによると、そこら辺のホームセンターで販売されているビニール製のロープ(太さ1cm)を使って、
木の幹にくくりつけ、車の後部の跳ね上げ式のドア(←軽ワゴンだそうだ)から
車の中に引き込んで運転席に座り、シートを倒して首に紐を巻きつけて車を発進させたのだろうとのこと。
発見されたとき、頭部は車の外約1mに転がってて、エンジンはかかったままだったとな。
ちなみに木と車の間は約15m、ロープの長さは約5mだそうで。
場所も公園の駐車場だというから夜だと見つかりにくいだろう・・・。
足元付近から遺書も見つかり、この56歳飲食店経営男性は「死にたい」と周囲に話してたとな。
参考資料(いつまで残るかわからんけど)。
ここでまた気がついた。首吊りの定石とも言える「輪」を作ってないらしいのだ。
ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン!脳天ショック。かなり不意打ち。
「巻きつけただけ」で、「急発進」して「首が切れる」?そんなに簡単なものなのか?
そんな簡単なことに今までの自殺未遂者はどうして気づかなかったのだろう?
ロープは5mとあるが、「巻きつけた」のならそれより短い状態で張りつめなければいけない。
アクセルを踏み込む意識と力と、首が千切れるのと、どっちが先だ?
謎が謎を呼ぶ。「首を吊って」死んだのか「首がちぎれて」死んだのかわからない。
ワタクシこの記事を読んで先ず思ったことは「どういう輪のくくり方をしたのか」だった。
柔道の帯でも釣り糸でも帆船のロープワークでも何でも、「結び方」は重要になってくる。
絞首刑のあの輪の結び方はちゃんとあるんだそうだが、ド忘れしてしまった。
でも、その「輪を作った」という記事はどこにも見当たらない。
単純明快に考えてみると、「巻きつけた」だけだったら首の前から後ろにちぎれたことになる。
コレが「絞まる」結び方だと首全体を締め付けてちぎれたことになる。
車の前進する力を利用した場合、どっちが効率がいいのだ?
車とロープの長さも謎だ、15-5=10m、というのは至極簡単である。
首が千切れるほどの勢いでアクセルを踏み込んでいてたった10mしか進まないとは思えない。
他人の自殺でここまで悩んだのは初めてだ。不謹慎だが推理小説のようだ。
考えれば考えるほどわからなくなったので、思わず記事にしてみたが、
根本的に自殺なのだろうかと疑い始めた(疑いだすときりがない)。
自殺念慮のあるものを使った殺人?そこまで手の込んだ事を誰がしようか、このご時勢。
保険金殺人・・・かとも考えたが、その点については追求はされていないんだな。
わかってる事象として「こういうことがあった」程度にしか書かれていない。
どなたかこの謎がわかる方、教えてください。
そして、ワタクシの意見として。
「死にたい」のはわかるが、命のある限り生きる方法を考えて欲しかった。
自殺する馬力と勇気と決断があるなら先ず精神科に行って欲しかった。
周囲にもらしてるんだから、周囲はなぜ故人に注意を払わなかったのか。
もっと自分に甘く生きてもいいんだよといってあげる人はいなかったのか。
今更何を言っても故人には届かない声だけに、残念でならない。
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